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映写機のご紹介

今回は宇都宮オークラ劇場の映写機をご紹介いたします 

DSC_0076.jpg ※映写機上部が「送り出しリール」、下部が「巻き取りリール」

オークラ劇場には35mm映写機が2台設置されています。
それぞれ6,000フィート(約1時間分)のフィルムをかけることができます。

ピンク映画、1回の上映時間はおよそ1時間です。
1台目で1回上映したら、次の回は2台目で上映し、交互に使用しています。


フィルムは映写機上部の送り出しリールから下部の巻き取りリールに送られます。
その途中で、映写ランプと映写レンズの間を経由することで拡大投影しています。


DSC_0085.jpg ※左側が映写ランプ・ボックス、右側が映写レンズ

フィルムは毎秒24コマ投影されますが、フィルムが止まっている瞬間だけシャッターは開かれ、フィルム移動中は閉じらています。

ただし、人間の目というのは、毎秒50コマ近く明滅する光は連続した明るさに感じますが、それより少ないとチラつきを認識します。
このチラつきのことをフリッカーと呼びます。
毎秒24コマの映画フィルムを、そのまま映写しても、フリッカーが多すぎて見苦しく感じます。

そのため、映写機に内蔵の2枚羽シャッターが活躍しています。
シャッター
 ※2枚羽シャッター。 扇風機みたいにクルクル回っています

すると1コマあたり2回づつ投影する(1コマが止まっている間に2回光を当てる)と、毎秒48コマの映画を見ている効果があり、フリッカーを感じません。
映写のシャッター

A・B・C・D・・・という毎秒24コマの映画フィルムが、スクリーン上ではA・A・B・B・C・C・D・D・・・という、見かけ上、毎秒48コマのフィルムとして映写され、フリッカーのない映写画面を見ることができるというわけです。


以上、映写機のご紹介でした(^^)/
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