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映画フィルムについて

台風一過、すがすがしい晴天となりました

被害に遭われた地域の皆様には
心よりお見舞いを申し上げます。

さて、このたび富士フイルムは、映画用フィルムについて
来年春を目処に生産終了することを明らかにしました。
デジタル化が急速に進んでいることから、
需要が落ち込んだためです。



これまで映画の歴史は、トーキーの出現、総天然色の登場、
スクリーンのワイド化、音声のデジタル化、コンピュータグラフィックス、
3Dの登場と目まぐるしい発展を遂げてきました

時代の流れとはいえ、フィルムが消滅するのは残念な気がいたします。


国内での映画用フィルムは生産終了となりますが、
海外ではコダック、アグファが生産を続けています。

どうぞご安心ください。

フィルム画像



それでは、映画フィルムについてご説明させて頂きます。

その昔、映画フィルムは大変燃えやすく危険なものでした。
映画「ニューシネマパラダイス」のなかで、
映写機に絡まったフィルムが一瞬にして発火し燃え広がる
シーンがありました。

当時のフィルムが危険だった理由は、
可燃性のニトロ・セルロースでできていたからなのです。
ニトロ・セルロースは燃えると高温になり消火も大変だったうえ、
経年劣化によって化学変化を起こし、自然発火する事故もありました。

このため1950年代から、燃えにくいアセテート・セルロースが
使われるようになりました。

ただしアセテート・セルロースは千切れやすく劣化が早いため、
1990年代から上映用フィルムにはポリエチレン・テレフタレートが
使われるようになりました。
ペットボトルと同じ素材で、滅多に切れません。

宇都宮オークラでは、今後もできる限り35mmフィルムでの
上映を行って参りたいと思います。

それではご来場をお待ちしております
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